「もう年だから」とあきらめる必要はありません。当院では年齢だけで治療の可否を判断せず、全身状態とお口の状態を丁寧に確認したうえで、ご高齢の方にも安全なインプラント治療をご提案しています。
こんなお悩みはありませんか
- 入れ歯が外れやすい、当たって痛い
- 歯がぐらついて、片側でしか噛めない
- 硬いものが食べられず、食事が偏ってきた
- ご家族の食事量が減って心配
「噛めない」を放置するリスク
噛めない状態を放置すると、使われない部分の顎の骨は少しずつやせていき、将来インプラントを選ぼうとしたときの選択肢が狭まってしまいます。また、食事量の低下は栄養バランスの乱れを招き、筋力の低下、フレイル(虚弱)、転倒リスクの増加にもつながります。「噛める」ことは、健康寿命そのものに関わる問題です。
治療法の比較
| 治療法 | 特徴 | 留意点 |
|---|---|---|
| 入れ歯 | 保険適用で初期費用を抑えやすい | 外れやすさ・違和感・噛む力の低下が起こりやすい |
| ブリッジ | 固定式で違和感が少なく、噛む力を保ちやすい | 両隣の健康な歯を削る必要がある |
| インプラント | 顎の骨に固定され、自然な噛み心地と見た目 | 外科手術が必要・自由診療 |
ご高齢の方への5つの配慮
- 年齢だけで判断しません:全身状態・服薬歴・骨量を精査したうえで、適応を判断します。
- 内科主治医との連携:持病のある方は、必要に応じて紹介状のやり取りなど主治医と連携して進めます。
- CTによる精密診断:骨量と神経の位置を正確に確認し、安全性を最優先した計画を立てます。
- 無理のない通院計画:治療期間・通院回数を事前にご説明し、体力に配慮して分割実施も検討します。
- ご家族への説明:ご家族の同席・ご相談も歓迎です。ご本人とご家族の双方にご納得いただいてから進めます。
短期集中治療との組み合わせ
抜歯が必要な歯の一括処置や、インプラントと入れ歯を組み合わせたハイブリッドな治療計画など、短期集中治療と組み合わせて通院負担を抑えることも可能です。
リスク・副作用について
インプラント治療は自由診療(保険適用外)で、外科手術を伴います。全身疾患やお薬の内容によっては治療をお受けいただけない場合があります。術後の腫れ・痛み、上顎洞炎や神経損傷のリスクを抑えるため、CTによる精密診断と医科連携のうえで実施します。
初回のご相談は無料です。ご家族だけのご相談もお受けします。